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日曜日は終戦記念日ということで、またまた戦争関連の記事を書いちゃいます(σ・∀・)σ
昨年読んだ本なのですが、とってもわかりやすくておもしろかったので紹介してみます。



戦争プロバガンダ10の法則    戦争プロパガンダ 10の法則
     草思社
     アンヌ・モレリ著



フランスの歴史家である、アンヌ・モレリが発見(?)した、戦争プロバガンダ10の法則について詳しく書かれた本です。
戦争をしたい勢力が、以下のようなプロパガンダ(ある政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝)を行って、いかに大衆を戦争へと向かわせるか?
先のイラク戦争でも、まさに巧みに使われていたと思います。

(1)我々は戦争をしたくない。
(2)しかし、敵側が一方的に戦争を望んだ。
(3)敵の指導者は悪魔のような人間だ。
(4)我々は領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
(5)我々も誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
(6)敵は卑劣な戦略や兵器を用いている
(7)我々の受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
(8)芸術家や知識人もこの戦いを支持している。
(9)我々の大義は神聖なものである。
(10)この戦いに疑問を投げかける者は裏切り者である。

実際、現在の日本でも、北朝鮮に対してワイドショーなどで異様なまでに恐怖や不安感を煽り、北朝鮮の核の脅威に対抗すべく日本も核武装するべき、と公言する政治家が出てきたりして、恐怖を感じます。もちろん北朝鮮がよい政治を行っている国だとは思わないし、北朝鮮に限らず、核実験は糾弾されてしかるべき行為だとは思いますが、9,600発もの核兵器を持つうえ、何かと理由を作っては他国に攻め込むアメリカのほうが、私はずーっと恐ろしい国だと思います(`ロ')))))



アメリカ弱者革命    報道が教えてくれないアメリカ弱者革命
     海鳴社
     堤未果 著



薬剤エイズ訴訟原告で参議院議員、川田龍平氏と結婚したことでも話題になった(?)、堤未果さん著作で、貧困と戦争が実はとても深いかかわりを持っていることを明確にわかりやすく教えてくれます。

特に、貧困層の若者たちが大学進学や家族への援助を「エサ」に、学校までも巻き込んで、軍隊にリクルートされている実態、その後何もわからないまま戦場に送られたあげく、重いPTSDのため、軍からも家族からも見捨てられホームレスになるしかないという状態が克明に描かれていて、本当にやるせない気持ちになるのですが、それでも、インターネットを通して真実を発信し、「弱者革命」を起こす人々の姿から、大きな希望と勇気を与えられます。

どちらもスラスラと読みやすい本なので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです(っ´∀`)っ


カテゴリ : 【★思うこと
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